アニオタ・声優オタだった私がジャニーズを好きになった話
こんにちは。しげもりです。
ジャニーズWESTが好きなしがないオタクをしています。ありきたりなタイトルの私の沼落ちブログに足を運んでくださりありがとうございます。
重岡くんが30歳を迎え、節目だということで私も重岡くんへの想いを言葉にしてみたくて沼落ちブログを書いてみました。
自分の記録みたいなものです。
最初の方に少しだけ元推しの話、進むにつれて決して明るくはないパーソナルな感情、重岡くんへの激重ポエミー感情をむき出しにしています。勝手な重岡くん解釈をしておりますので不快になられたらUターンお願いします(泣)あと、なんといっても長いです!!!
諸々オッケー♡という方は最後まで私の話にお付き合いいただければ幸いです!
タイトルにもありますが、私は元々アニメ・声優オタでした。
アニメ全般漁っていましたが、特に二次元アイドルを追っかけ、その中で声優さんも好きになり5年ほど宮野真守さんを推していました。
ど田舎出身、家庭方針もあり自分で自由に使えるお金もあまりなかったので、グッズを買う・ライブに行くといったこともあまりなく、陰ながら応援するだけでした。
ジャニーズに関しては、V6の岡田准一くんが俳優として好きだな~カッコいいな~となんとなく思っていて、嵐も番組を追っているだけのお茶の間ファンでした。どちらかと言えば、ジャニーズが映画・ドラマの主演するということを目にする度にえ?また?と思ってしまうようなアンチジャニーズ的な気持ちも少なからずありました。(今考えるとクソ失礼な話です)
そんな私が重岡くんとジャニーズWESTに出会ったのは今から2、3年ほど前のこと。
嵐担の友人がジャニーズWESTにはまり、布教活動を行い始めていた時に、『宇宙をかけるよだか』を見せてもらったことがきっかけでした。
シンプルにドラマの内容が面白かったのと役的に火賀くんが私の好みだったこともあってドラマというものに久しぶりにどハマりしました。
口を開けば火賀くんかっこいいと言っていたような?言っていなかったような?
どハマりしていたときは、嵐担の友人と火賀くんとしろちゃんのかっこよさについて語り合っていたなとかすかな記憶に残っています(記憶を捏造しているカモ)。
そんなこんなで目論見通り見事よだかにハマった私に追い打ちをかけるかのように極悪嵐担はジャニーズWEST関連の動画を大量に送りつけてきました。
こうして私はドラマの役という枠を越えて重岡大毅、神山智洋、そしてほかのメンバーのパフォーマンスに触れることになったのです。
当初、ジャニーズWESTについては関西の人たちだ~面白いのかな~というふわふわっとした印象しか持っていませんでした。
なので、初めてDrift とYSSBを見たときは、、、
………ん???、、、え、じゃ、じゃ、ジャニーズWEST!?!?!?!?!?!?
と雷に打たれたかのような衝撃を受けました。
(今までジャニーズの方々のアイドルとしての側面を見ていなかったということもあってだいぶ強い衝撃を受けました。)
かっこいいジャニーズWESTの姿だけではなく、過去のラジオから関西人らしいテンポの良いボケとツッコミなど面白い一面も知りさらに衝撃を受け…ね、これを読んでくださっている方も少なからず経験はあると思います。もうアウトです。一寸先は沼です。直行です。
この時、元推しを応援するモチベが少しずつ薄れていた私にとってジャニーズWESTが自分の中で大きくなっていくのに時間はかかりませんでした。
友人からの多大なる情報供給と並行して、自分でもジャニーズWESTのことを調べ始めるようになり、その中で「間違っちゃいない」と出会いました。
初見で大号泣。
これが私と「重岡大毅」との出会いでした。
「間違っちゃいない」を見て、聴いて…
そして、何と言っても、重岡くんのMCの言葉に私は救われました。
「みんなと一緒におんねんけど、上手く馴染まれへんくて上手く笑えないみたいな。家族とか友達とか大好きな人はいるけど、ひとりぼっちに感じてしまう時とか。なんかそういった日って誰にでもあると思うんすよ。そんな日にこんな歌があればいいなと思ってこの曲歌ってます。届けばいいなと思って歌ってます。」
生まれて初めて人の言葉がこんなにも自分の中で響き、目から滝のように涙が溢れ出てきました。
今でもこの言葉は私にとって宝物であり、生きていく上でのお守りです。
冒頭でも触れましたが、本屋もねぇ、映画館もねぇ、CD屋もねぇ、見渡す限りの畑しかねぇ、そんな”ド”がつくほどの田舎で育った私は狭いコミュニティの中で自分の好きなことを声を大にして好きと言えない心細さ、寂しさ、窮屈さを感じながら生きてきました。
いい意味でも悪い意味でも人との距離が近い、そんな世界しか知らずに生きてきて息が詰まりそうでした。
そんなところから抜け出したくて、新たな環境に飛び込んでみたものの周りは私なんかよりずっとすごい人だらけで、私には何か突出した個性もなければ自慢出来るところもない、そんなふうに常に劣等感を抱えて生きてきました。
自分で望んで飛び込んだ新しい環境。
覚悟していたはずなのに、時間が経つにつれて徐々に自分の首が締められていく感覚に押しつぶされそうでした。
私には大好きな友人たちも家族もいるのになぜかどこにも属せない居心地の悪さと孤独感、そんなモヤモヤをずっと抱えていました。
でも、こんな暗い感情は誰にも言えるものでもなかったので、言葉にすることもそのモヤモヤ自体を自分自身で認識することも拒んでいました。なぜか突然人とどうやって接したら良いのかわからなくなり、なんとなく友達の輪から外れてみたり1人で過ごす時間を増やしてみたりして、でも結局ただ寂しくなるだけでネガティブ思考爆発…悪循環もいいとこを日々繰り返していました。(思春期真っ只中のかわいい乙女のモヤモヤですね)
私が子供だから、私がもっと大人になればこんな気持ちも無くなるんだ。
こうやって考えるしか自分の気持ちと折り合いをつけることができませんでした。
でも、拒む気持ちとは裏腹にモヤモヤも孤独も大きくなっていくばかりで自分では背負いきれなくなってしまうような感覚に陥ってしまい苦しくて辛くて涙を流すだけでした。
思い返すとあの時期はよく泣いていたなと思います。(単にメンタル激弱だっただけなのですが…)
そんな気持ちの中で出会った「間違っちゃいない」と重岡くんのMCは、確実に私を救ってくれました。
自分の弱さを認められず、その弱さが大嫌いだった私にとって自分のパーソナルな感情をこんなふうにさらけ出して、表現して、何よりその弱さで誰かを救うことができる曲のすごさとその曲を生み出した重岡大毅という人物に感動したことを覚えています。
重岡くんが持つ弱さに共感し、それを言葉にできる強さとその後ろにある優しさ、歌うときの物哀しさを醸し出しながらもキラキラとしたあの笑顔、曲が持つ暖かさに心惹かれただただ泣くことしかできませんでした。
重岡くんの言葉は、当時の私を全て肯定してくれました。誰にも言えなかった気持ちを重岡くんが代弁してくれました。(重岡くんが作る曲は全部大好きなのですが、「間違っちゃいない」だけは今でも当時の感情が強烈に蘇ってきてまともに聞けません^^;)
その日から私は重岡大毅という一人の人に惚れ、この人を長く応援することになるのかもしれないと直感的に悟り、「担当」だと名乗り続けて今日に至ります。
「間違っちゃいない」と出会い、重岡担だと名乗りはじめ約3年。
長いようで短い時間。
限りある時間の中でこれほどまでに人に憧れ、”好き”を積み重ねることができ、想い続けられるんだなぁと他人事のようにしみじみと感じています。
重岡大毅を知り、好きになってからも確実に想いは大きくなっています。
そのおかげで(?)重岡くんのどこが好きかと聞かれればもう自分でもどこが好きなのかよくわかりません。
重岡くんの顔?笑顔?演技?優しさ?強さ?アイドルとしての信念?ギャップ?
どれも言葉にすると陳腐なものになってしまうような気がして、私の重岡くんへの想いはそんなんじゃねぇ!と怒鳴りたくなってしまいます汗
ただ
宇宙をかけるよだかで重岡くんの演技に、
乗り越しラブストーリーで重岡くんの感性とワードセンスに、
Unlimitedで重岡くんの儚さと脆さに、
証拠で重岡くんの瞬間瞬間を楽しむスタンスに、
おい、仕事ッ! で重岡くんのユーモアに、
ムーンライトで重岡くんの永遠の少年性とそれを追い求める彼の信念に、
バニラかチョコで重岡くんの日常を切り取る天才性に、
オレとオマエと時々、チェイサーで重岡くんの仲間への愛に、
愛情至上主義で重岡くんのとびっきりのI love youに、
ライブの時の重岡くんの圧倒的熱量に、
魅せられ現在に至ります。
ジャニーズWESTに、重岡くんに、
もっと早く出会いたかった
Jr.時代に出会っていたかった
デビューの喜びを分かち合いたかった
あの時に
あの時に
もっと早く
もっと早く….
そんなこといっぱい考えた。もっと早くなんて、オタクの通過儀礼みたいなもの。
でも、それ以上に「今」のジャニーズWESTに、「今」の重岡くんに出会えたことが幸せなんです。
何歳になっても仲良く楽しそうにケラケラと笑い、誰かが苦しい時、泣いた時、即座にそばに駆け寄り、寄り添い「ありがとう」を、そして精一杯の愛を丁寧に一生懸命伝えてくれるジャニーズWESTが好きなんです。
メンバーと嬉しそうに幸せそうに笑顔でステージに立つ重岡くんが好きなんです。
言葉を詰まらせながらも一生懸命自分の言葉で想いを伝えようとする重岡くんの姿が大好きなんです。
「俺、みんなのことすっきゃねん!」「仲良しで何が悪いねん!」と照れくさそうに、でも自慢げに仲間のことを話す重岡くんが愛おしくてたまりません。
重岡大毅を重岡大毅たらしめているのはジャニーズWESTという安心して帰れる場所があるから、「ただいま」と「おかえり」を言える場所があるからなんだろうなと思っています。
「相棒って普通は1人だろ?俺には6人もいるんだぜ!!!」
重岡くんが、ジャニーズWESTとともに歩いてきた道のりは楽しいことだけじゃなく私が想像する以上に辛いことも大変なことも悲しいこともあったのだろうと思います。デビューから8年経った今も誰1人欠けることなく横一列で重岡くんが大切だと思える6人の”相棒”とともに歩いてきた時間と道のり以上に尊いものはありません。相棒が6人もいればそれはもう最強なんです。”僕らは最強なんだぜ”も決して伊達ではありません。無限の可能性を秘めている6人とともに歩む重岡くんがこれからどんな姿に変化していくのかどんな姿で羽ばたいてくのか楽しみで仕方ありません。
今年の4月、ジャニーズWESTの8枚目のアルバム『Mixed Juice』をひっさげたツアーに参戦しました。私にとって初めての有観客ライブ。その後もメトロック、ラブミュフェス、ドームツアー…様々な現場にお邪魔させていただきました。その度にドキドキ、緊張、ワクワクetc …いろんな感情が入り混じり自分でもよくわからない精神状態になったので全ての記憶がだいぶあやふやになっていますが、一つだけはっきりと言えるのは、
重岡くんは”そこ”に存在していました。確実にこの時代を生きていました。汗をかいてまっすぐに誰よりも熱くしっかりとその足で立っていました。私が推してきた人はこの人だったのかと目の当たりにして涙が止まりませんでした。やっぱり私にとって重岡くんはヒーローです。大好きな7人組のど真ん中センターです。俺らの太陽であり、陽だまりであり、ムーンライトなんです。私を導いてくれる1輪の光なんです。ステージに立っている瞬間の一挙一動全てが魅力的で、ない記憶を必死に引っ張り出して何度思い返しても重岡くんがいた空間は私の中で光り輝いていて、その瞬間を思い出すだけで明日からの活力になる。重岡くんが「ライブが好き」そう言う理由をライブに参戦して初めて実感しました。ライブはアイドルとファンが唯一しっかりとした相互関係を結べる場。一方的に誰かが誰かを想うだけじゃなくて、ジャニーズWESTからの愛もしっかりと受け止められて、私たちからの愛をも伝えられる場所。live 「生きる」そのままの意味。7人と私たちがともに同じ時間を「生きている」ことを心と体にしっかりと刻み込める場だからなんだろうな~なんて勝手に思っているわけです。「生」を体現したような重岡くんがライブが好きだと言う理由は納得でしかない。ドラマ、バラエティ、映画、舞台…様々なジャンルの場所に立つたびに重岡くんの今まで見たことがない新たな一面が見れるのは嬉しいことです。でも!やっぱり、ステージに立つ重岡大毅に勝るものはありません。(もちろん他のメンバーもです)職業アイドル、本職アイドルとはこういうことをいうのかと身を以て体感しました。自分の感情のままに己を表現し、感情のままに突き進む重岡くんは出会った時から私の””アイドル””です。
「一人になることなんてありえないから。一回冷静に見渡してみて。もし誰もいないなと思ったら俺たちがいるから」「誰も置いてかねぇぞ!!」「みんなの心の支えになりたい」「俺たちと一緒に行こうぜ」「あなたの夢を応援しています」「頑張ったり頑張れなかったりしながらまた会おう」etc…
何千何万人の前で”みんな”に向けて投げかけられているはずの重岡くんの言葉は気づけば”わたし”のすぐそばにいる。ライブという非日常の空間の中で、重岡くんは私たちが日常でも闘えるように置き土産として武器をスッと何気なく置いていってくれるんです。粋ですよね。勇者になりたいと願わずとも十二分に勇者なんですよ。重岡大毅という男は。みんなの先頭に立って敵を倒してくれて守ってくれる存在だけを何も勇者というのではないと私は思っています。敵を倒すための武器を作ってくれる、自分自身の手で敵を倒せるように力を貸してくれる、背中を押してくれる、誰かの支えになれる存在こそ真の勇者なんじゃないかなとクサいことを考えてしまいます。誰かを支えるって誰でもできることじゃないと思います。どんな形であれ人と向き合うって何かしら自分を犠牲にして身を削らなきゃいけない瞬間があるじゃないですか、それなりの覚悟がいると思うんですよね。そう考えると、誰かの背中を押すパワーを常に持っている重岡くんって最高で最強の勇者じゃないですか?「ヒーローになりたい」と願う重岡くんは本人が望む以上の姿を私たちに見せてくれている気がします。おいおいどんだけカッケェんだよお前!そう言いたくなっちゃいます(笑)重岡くんがどこまででも行きたいと願うのであれば、私はその背中を全力で応援するし、ついていくだけ。だって、重岡くんと重岡くんが愛する6人とそんな7人を愛するたくさんの仲間と一緒にいろんな景色が見たいから!楽しいも嬉しいも悔しいも全部全部共有することがの生きる一つの糧になるから!
毎日パワーを与えてくれる重岡くんに、ジャニーズWESTに私がなにか返せることはあるのだろうか。ふとした瞬間にそう考えてしまうことがあります。いくらジャニーズWESTのみんなにあなたの声が力です、応援してくれてありがとうと言われても心のどこかでは私は一消費者として彼ら7人の姿を消費するしか出来ないんじゃないかと考えてしまいます。自分の無力さに落ち込むこともあります。考えすぎ。何もそこまで考えることはないのは分かってる。答えなんてあるわけないし。けど、どうしても考えてしまう。ただ何度かライブに行き、どこまででも上を目指して一歩一歩着実に進むジャニーズWESTに見合うように、恥じぬ自分でいること、そして笑顔で7人と会うことこそが今の自分にできるジャニーズWESTへの最大の恩返しなのかななんて漠然と感じました。ありのままの自分?素の自分?自分の愛し方?自分を好きになる?そんなこと未熟な私には難問すぎます。わかりません。たぶんこれからも一生わかりっこないと思います。でも、一つだけ言えるとしたらジャニーズWESTが好きだと言える私は最高に大好きだし、ジャニーズWESTを推している私は”私”だと思えます。彼らの活躍を心から願い、応援することは大前提として、私が私であるために、私の人生を頑張れるように彼らを推していきたいな~という理想を自分への戒めとして書いておきます!!
沼落ちブログなのかなんなのかわからなくなってきてしまいましたが、
最後に…
重岡くんを好きになってから、重岡くんを推していることを後悔したことは一度もありません。むしろ感謝しかありません。重岡くんと出会えて私は自分の事を少しだけ肯定できるようになりました。”好き”を素直に言えるようになりました。ほんの少しだけ自分を愛せるようになりました。自分が大事だと胸を張って言えて自分の”好き”と”やりたい”を叶えるためにまっすぐ突き進むことができる、人に愛された貴方の姿がこれまでもこれからも私の最大の憧れです。毎年同じセリフを言っていますしこれからも伝えると思いますが、改めて言わせてください。生まれてきてくれてありがとう。アイドルという道を選んでくれてありがとう。アイドルをやめないでいてくれてありがとう。”ジャニーズWEST”でいることを諦めないでくれてありがとう。重岡くんと出会えて、重岡くんが愛している6人と出会えて私は幸せです。いつか重岡くんが「みんなのおかげでいいメンバーに巡り会えましたー!ありがとー!」と言ってくれた時があったと思います。その言葉そっくりそのままお返します。私も重岡くんがいてくれたからジャニーズWESTという大切な存在に巡り会えたし、重岡くんとジャニーズWESTのおかげで楽しい愉快なご縁にたっっっっっっっくさん巡り会えました。人生が豊かになりました。7人がいなかったら見られなかった景色をいっぱいみることができました。ありがとう!一生なんて、永遠なんてないからこそ、今この瞬間に生きている重岡くんをこれからも全力で応援していきます。応援させてください。私のささやかな力が重岡くんのパワーになる日が来ますように。30歳の重岡くんにたくさんの幸せが訪れますように。そして健康でいられますように。人よりも多い歯を光らせて顔をくしゃくしゃにして笑う重岡くんの笑顔がたくさんみられますように。
誕生日おめでとう!!!!!!!!!!!30歳!!!!!!!!大好き!!!!!!!!!!!!
初めてきちんと自分の言葉で自分の気持ちと重岡くんへの愛を叫んでみました。
ジャニーズWESTを好きになって沼落ちブログなるものを知り、ミーハー心から私も書きたい!と思い、約1年。
飽き性なもので…書けばやめ、書けばやめを繰り返してようやく決着しました。
こんな風に自分の想いや気持ちを言葉にして誰かに届けられる重岡くんは改めて偉大な存在です。
おそらく最初で最後の重岡くんへの長文ラブレターだと思います(笑)
(重岡くんに直接届けたい気持ちもありますがこんな激重感情は誰とも知れない一オタクのはてブに留めておきたいと思います)
拙い言葉たちに加えて自担の誕生日というめでたい日にふさわしくない重めな内容だったかと思いますが、私の話に最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
これを読んでくださった皆様の推しライフがこれからも幸せに満ち溢れたものでありますように!素敵な出会いがありますように!
おっす! あざっした!!!!!!!
2022.8.26