初めてライブに参戦したオタクの忘備録
こんにちは。しげもりです。
この度、念願の ジャニーズWEST LIVE TOUR 2022 ”Mixed Juice” 宮城公演(4/1)に参戦してきました!!!
ジャニーズWESTにハマり、初めての有観客ライブ、緊張やらドキドキやらワクワクやらいろんな感情がごちゃ混ぜで今でもライブの余韻が抜けません。
セトリを聴きながら、ない記憶を必死に掘り起こし大興奮のままつらつらと書き連ねています。記憶違いもあるかもしれません。セトリごとに思い出して書いてるのでとにかく長いです。よろしければお付き合いください!それでは。
東京ー宮城間を当初は新幹線で移動する予定でしたが、地震の影響で新幹線が復旧せずバスで移動しました。
バスの乗車場所に到着すると、すでにMixed Juiceのツアバを持った人たちとカバンから覗くカラフルな柄が見え隠れ。これはジャニーズ事務所が提供しているバスなのかと勘違いするほどのオタクの数々。
この時からすでに楽しかったです。ルンルンです。
仙台駅に到着すると、東京でのバス乗り場で見かけた以上のオタクが目に飛び込んできて驚き。訳も分からないテンションで会場へ!!!!
会場に着くとすでに規制入場が始まっており…気持ちの整理もつかぬまま会場入り。
会場入りして一番に目に飛び込んできたのは今回のアルバムのコンセプトであるMixed Juiceの名にふさわしいポップで可愛らしいセット。
この時点でテンションは最高潮に高まっていました。
我を忘れてビョンビョン飛び跳ねまくってました。
座席は舞台正面右手側のスタンド。セット全体が見渡せて、メンバーが外周に来た時には顔の表情が肉眼ではっきりと見えるような場所でした。
なんやかんやあり、ライブ開始。
ジャニーズWESTを推し始め2年。昨年のライブは全滅。ご縁もなく、ライブ参戦は叶わずでした。今年こそは!と願い続け、ようやくライブに行くことができ、嬉しさのあまり、OP映像で自担が登場する前に号泣。
重岡くんの映像が映る時には涙で前が霞み、まともに顔を見ることができませんでした。
そしていよいよご本人登場。
濵田くんの高らかな「YEAH It’s超JUICE」から始まり、会場のテンションも私のテンションもMAX。
感染症対策で歓声禁止でしたが、思わず声が出てしまうくらいには圧倒されました。
濵田くん、歌うまい(突然の語彙力)
そして、大天才濵田くんの歌声に続き、重岡くん節が効いた「どんがらがっしゃん」が聞けてそこでもう多幸死。
衣装がギラギラでした!!!(最悪レポ)
2曲目:We are WEST!!!!!!!
声が出せないことが辛いほどのコーレス曲。(ちなみにコーレスボイスを送るのをすっかり忘れました…最悪…)
WaWは一昨日のハピライでの披露やWESTVでの披露など映像で存分に楽しんでいた曲だったので、突如家でライブ映像を見ている感覚になり、思わず名前を叫びかけました。危ない。叫んでなんぼの曲、早くめいいっぱい声を出せるようになってほしい、そう思わずにはいられませんでした!!!!声出せるライブに行きたい!!!!
桐山さん?小瀧くん?あたりから始まった掛け声からノリノリの縦揺れが始まりスタートした3曲目のAnything Goes、バチくそにかっこいいダンスから始まった4曲目のBorn To Be Wildは残念ながらすでに記憶がありませんので割愛します。
問題はここです。5曲目のセラヴィ。
私たちの席から一番近かったメンバーは濵田くん。
終わりです。
人生終了のお知らせです。
あの大帝王濵田くんが目の前はダメです。
曲全体の記憶はないのですが、私の脳裏には紫の照明が当てられた濵田くんの表情がこびりついて離れません。
隣の濵田担がペンラも振らずに腰を抜かし固まっていました。
放心状態から始まった6曲目のBig Shot!!。
重岡くんの「止まぬファンファーレ」の「レ」の巻き舌が大好き芸人なので感激。
はまかみダンスうまかった。以上です。
7曲目:努力賞は、7人一列でスタンドマイク片手に大熱唱かっこよかったです。
それ以上は記憶がないので思い出し不可能でした。無念。
ここからユニット2連続。
さて、PlanBはなんなんですか。
わかりません。
記憶がない以上に目の前で何が起きたか不明。
顔の良い男たちが4人怪しげな照明の中で椅子に座り、その左手首は鎖で繋がれており…。
その状況を理解するのに必死でした。
神山さんの素敵な化粧水ボイスが会場を包み込み、歌のうまさが曲の”危うさ”を引き立てて最高に無理でした。
淳太くんのお得意の天才的な身体表現も流星くんの低音も響き、小瀧くんのリーチの長い手足を使ったダイナミックなダンスも全部全部やばかった。死。
なんかすごくエッッッッッッッッッッッッッッッッチでした。
9曲目:情熱。
今回のアルバムの中でも上位に入る好き曲だったので期待大。
今回のユニットはスタッフさんが見たい人を選んだとのことで、だいぶわかってる振り分けで、しかもきりはましげユニット曲はイナ戦の丈弥さんが提供。
推しが尊敬して止まない方からの提供は震えるに決まってる。
3人の熱さが丈弥さんが書いてくださった歌詞とマッチしててたまらん。
正直濵田くんの心の内と性格は今でも測りかねているのでちょっと置いといて、
私的にはきりしげって対極にいる人たちだと思ってるんです。
計算と本能。
自分をどう見せるか、自分が相手にどう見られているかを常に考えている桐山さんと、自分の信念に本能に愚直に突き進む重岡くん。
こんなにも違う2人だけど、どうしても「真反対」の一言で片付けられない。
そんな気がずっとしてたんですよね。
対極にいる2人がどうして「真反対」じゃないのか。それは桐山さんと重岡くんが纏ってる熱さが、心の中に持ってる「火」が似ているからなんだなと改めて思いました。
脱線しました。すみません。ライブの話に戻ります。
一緒に連番してくれた子が情熱になると私に重岡くんがよく見える席を譲ってくれました。マジで感謝しかない。そのおかげで重岡くんがはっきり見えました。大号泣。シンプルな白シャツに黒のスキニー。わかってらっしゃる。ハーモニカ生演奏。わかってらっしゃる。
「わかってる」のオンパレードで言葉に表せないほど最高空間でした。
マイクとハーモニカだけのシンプルな演出だからこそ、漢の熱さがびしばし伝わってきて...
宮城初日は、あまり音響が良くなかったのかな?情熱の入りの濵田くんの声はマイクが入っていなくて生歌がかすかに聞こえるくらい。歌うますぎ。
そして、重岡くんの熱いハーモニカ演奏。
この曲が好きで、憧れの人からの提供曲を大切にしていることが伝わってきました。
重岡くんの影響でイナ戦もほんの少しですが、聞くようになり、重岡くんがかなり影響されていることが少し聞いただけでもわかりました。
『サラリーマンの父さん』と『僕だけのヒーロー』があまりにも似すぎてて(笑)
でも、それだけ重岡くんがイナ戦の曲が好きで聴き込んでることがわかって微笑ましくなった。今回のコラボは嬉しかったんだろうなぁ。推しが嬉しいことが一番。
情熱は前半から大号泣していましたが、後半の濵田くんの「どんな悲しみも吹き飛ばすヒーローになろう」でさらに涙のオンパレード。
約7000人がいる会場が静まり返り、濵田くんの声だけが響き渡る。圧巻の一言。
濵田くんの歌声ってほんとにすごい。曲によって聞こえ方が全然違う。
セラヴィでは声に色気が乗って目と耳が濵田くんを引き離さなかったのに、情熱では隣に寄り添ってくれるような温かさを孕んでた。この人になら守ってもらえるという安心できる強さをリアルに感じた。歌で”魅せる”ってこういうことなんだなと実感しました。
微笑み一つ咲かせましょうはとにかく黄色と黒の衣装がゲロ可愛い。神ちゃんの黒縁メガネ最高。好き。マジで可愛い。淳太くん足長い。びっくり。小瀧くんの衣装ですが、上がスウェット?っぽくて下が黄色と黒のチェックのズボンだったのが個人的ツボでした。
行きのバスで微笑みのダンスを復習したので完璧に踊れました!!!!!!(なんの報告?)
11曲目のでっかい愛と12曲目の週間うまくいく曜日は流星くんが近くのリフト!激近!!!!!!顔の造形が驚くほど天才でした。顔が良い以外の言葉が見つかりません。あと、すごくワンコでした。ゴールデンレトリーバーでした。
喜怒愛楽は….ね。
ここからアコースティックコーナー。重岡くんがピアノ、はまかみがギター、桐山さんがパーカッション(っていうのかな?)を担当していました。幸!
14曲目は涙腺。バラードこそ歌のうまさが試される(*個人の見解)と思うのですが、WESTはすごい!ほんとに歌がうまい。を痛感した曲。あと、なんていったってみなさんご存知の通り歌詞がいい。wacciの橋口さん提供曲。ジャニーズWESTのすべてを側で見てきたんか!?ってくらい7人の歩みにまっすぐに向き合ってる曲だなとしみじみと感じ、ここでも涙涙。会場のど真ん中で半円を描き、7人が顔を合わせながら歌う姿がたまらなく素敵で、言葉が見つかりません。これを打ちながらもウルウルしています汗汗
涙腺の後は、アメノチハレ。
いや~これも好き曲なので嬉しかったな~。小瀧くんの声がよい。
生で聴く「大丈夫」の言葉は何もかも大丈夫だと思わせてくれる…感情大爆発。
連番した友達によると、静岡公演では『ブーケ』を歌ってたそうなので、そっちも聴きたかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ….
あと何と言っても、重岡くんのピアノ。彼のピアノ姿を生で見ることができて嬉しかった…今回の公演ではモニターで重岡くんの大きい顔も見たかったけどなるべく本人を見ようと決めていたので全編通して重岡くん本人を見ていたのですが、アコースティックコーナーだけは重岡くんのピアノを弾く手元が見たくてモニターと本人を交互に見ていました。
…………重岡くんのお手手ってまるまるしててほんと可愛くないですか?クリームパンみたいですよね。食べちゃいたいくらい可愛い。自分ではリーチが長いのでとか言ってるけど自分で思ってるほど長くないところも含めて可愛い。そんな可愛い手が楽しそうに鍵盤の上をはねているのが見えてすごくすごくすごく幸せだったのを覚えています。自分にも何か特技が欲しいと独学で始めたピアノが、今では重岡くんのアイデンティティとして確立し、楽曲作りが恒例となり、重岡くんの手からたくさんの楽曲が紡ぎ出されているんだなと思うと感慨深くなります。私も何度重岡くんの曲に助けられたことか。重岡くんから発せられる音はどれも優しい。だけど芯がある。ピアノの音色はその人を映し出すなんて言ったりもしますが、まさにそれ。”重岡くん”がいるみたい。耳に届けられる音すべてが重岡くんの分身みたいだからそばにいるような気がして、寄り添っていてくれる気がして。大好きだったな。(突然の激重感情)
これはツイートもしたのですが、何回思い出しても良質なのでレポにしたためます。
アコースティックコーナー終了後のこと。
メンバーの1人がセンステ真後ろのファンの子たちが床に座っていることに気づき、「なんで床に座ってくれてるん?」とおっしゃっていました。
もうお分かりですよね。
あの問題男、桐山照史大先生です。
センステにいるWESTくんに当てられていた照明がセンステ真後ろにいたファンの子達に直撃していたらしく眩しくて床に座っていたとのこと。
そのことにいち早く気づき、声をかける桐山さんって本当に”できる”アイドルで涙。常に周りを見渡す気遣いといつもと違う異変に気づき声をかけられるアンテナ能力、これぞ私が好きな、尊敬してやまない桐山さん(泣)それに、私は桐山さんの言葉遣いがとても大好きで…。「なんで床に座ってるの?」ではなく「座ってくれてるの?」なのが好きでたまらなく。「~してもらって」ではなく「~させていただいて」とか。同じ内容でも言葉一つで相手への印象が変わることを誰よりも理解している、言葉が相手にどう伝わるのか、その良さも悪さもちゃんと理解している人でほんっとに好きなんだよな~~~~~桐山さんに続くように他のメンバーも「ああそやったん」「ずっと眩しかったん?」「ごめんなぁ」「ほんまごめんなぁ」と声をかける空間、優しすぎて…あぁこういう気遣いができる人たちが私の推してる人かと思うと誇らしくてたまらなかったと同時に推してきて間違いないと思える瞬間でした。私にとってジャニーズWESTは大好きな人たちであると同時に人生の先輩でもあり、人生のロールモデル的存在なんです。そう思ってきた私の目に狂いはなかったと生で見て痛感しました。
情緒がジェットコースター並みに行ったり来たりしていますが、ジュニアコーナーを挟み、ブルームーン!!!!大本命!!!!記憶がありません!!!!!最悪!!!!!
ブルームーンのしっとりした雰囲気が会場全体を包み込み、7人の歌唱力の高さがと・に・か・く際立っていました。衣装が全身黒?だったようなじゃなかったような…セラヴィに続きライブ披露を楽しみにしていたのに、曲を聴いても何も記憶が蘇らず死んでいます。原因は生小瀧くんのとてつもなく甘い声で囁く「あほちゃう?」ですね。
ブルームーンが終わったと思った次の瞬間、始まった曲は『真夜中のライオン』。あまりにもノーマークで硬直しました。
いつか生で!とは思っていたもののこのタイミングとは…藤井Pってもしかして3491364871249812309123683561839481億年に一度の大天才プロデューサーか何かですか。スピルバーグもびっくりの大物監督ですか。この曲が流れた瞬間から大優勝間違いなし。ですが、残念なことに覚えていません(n回目)ほんとに最悪すぎ。
重岡くんのガタイの良さから生み出される滑らかな曲線美が感じられるダンスが大好物のオタクのセンサーが反応しまして、大興奮が止まらなかったのですが、それがブルームーンだったのか真夜中のライオンだったのか記憶が定かではないので(記憶違いかもしれませんし…)黙ります。
ここからは怒涛の脳死メドレー。Remixです。いやぁぁぁぁぁぁぁぁまじで死んだ。
すでに静岡公演に参戦していた連番した友達から肩を叩かれ何かやばいことが始める気配を察知。
Remixスタートはダブトラ。
はい。かっこいい。
突然のエンジン全開。死。
すでに足腰は機能せず。
瞬きした次の瞬間にはムビステからのYSSB。
ずっっっっっっっと生でみたかったYSSB。
まさかまさかまさかのセトリ。
You’re so sexy baby担当はきりしげこただった記憶があるようなないような。
これはガチャか何かなのでしょうか。同じ人が担当してるのか。謎は深まるばかり。
皆さんの情報提供をお待ちしております。宮城初日のYou’re so sexy baby担当も含め教えてください!!!!!
そしてそしてそしてそしてそしてパリマニ(泣)(泣)(泣)
一生この目で拝むことはないであろうと思ったパリマニが目の前に。
現実かはたまた幻覚か。
それは誰にもわかりません。
みんな本当にパリマニやってた?嘘だよね?
さ、次はごっつえーFriday。この曲だったかな?桐山さんがムビステ角にしゃがみ、ムビステ下のファンにお手振りやらなんやらのファンサをしていました。(この曲だったか自信ないので情報待ってます)最悪と書いて最高と読ませる桐山照史降臨で好きが止まりませんでした。
おーさかあいあいあいとアカンLOVE、ズンドコ、ホメチギとこれぞジャニーズWEST!パワー全開の楽しいコーナー!!!!
一番近くのリフトが重岡くん!!!!!!無理!!!!!!1人で踊っているのが寂しいのか、恥ずかしいのかわかりませんがずっともじもじしながら踊っててか゛わ゛い゛い゛か゛っ゛た゛!!!!!!!!!!!!!ずっとふにゃふにゃしてるんだもの。遥か遠くの左隣を気にしながらパラパラを踊っている重岡くん眼福。可愛い。とにかく可愛い。パラパラ歴長いはずなのに、なんでそんな照れる要素があるのかわかりませんが、いつものあの元気は何処へやら。好き。かなり好き。私の目には重岡くんしか映らずこんなに幸せな時間があるのかと思うほどたまらない時間でした。外周からは少し遠い席だったけどリフトの重岡くんと同じ目線というか同じ場所というかに立っててこれは夢か何かかと錯覚するくらいでした。本当にたまらなく良かった。一番端っこの席だったので誰の頭に邪魔されることもなく視界クリアでどストレートの重岡くん。最高。
証拠、僕らの理由、ムーンライト、サムニューのバンドコーナー!!!!!とにかく良かった。その一言に尽きる。
バンドサウンド × ジャニーズWESTは親和性高い。アガる。
証拠、僕らの理由は個人的にはコロナ禍で苦しい時、助けられた曲ばかりだったから涙が止まらず(常に泣いてない?)
助けられたことも多かった。
だけど、正直にいうと、応援歌が辛いこともあったんです。
私自身何かをひたむきに追い続けて頑張ってることが何もないから。
ただなんとなく日常に身をまかせるように生きているから。
生ぬるい生活をしている私にとってこれまで自分たちで道を切り開いてきたWESTが歌う応援歌があまりにも心に沁みすぎて、眩しくて、妬ましくて。
でも、生の威力は違った。私の全部を肯定してくれて、この7人についていけば何処へだって行ける!なんだってできる!って思わせてくれた。
元気出たなーーーー!!!!!!!!
あとは、何と言ってもムーンライト….あれは今回のライブで一番の大穴。
いつかで生で聴きたいと思っていた楽曲ナンバーワン。
皆さんは重岡くんの曲の中で何が一番好きですか。
私は乗り越しとムーンライトです。(一番とは)
間違っちゃいないは殿堂入りなのでランキング外です。
重岡くんが作る楽曲はどれも嘘偽りなくて等身大の重岡くんがぎゅっと詰め込まれてるなと思うんですけど、ムーンライトは別格。あれは純正の重岡大毅。重岡くんの核がここにあるって感じがする。ん~~~~~~ムーンライトについてうまく語れる語彙力と文章力を持ち合わせてないのが悔やまれる。
とにかく生で聴ける機会があるとは思ってなかったので、ステージの照明しか感じられないほど泣きながら聴いたな...この曲をセトリに入れてくれてありがとうです…
アンコールはしらんけど、進むしかねぇ
シンプルな黒スーツでのしらんけど…衣装天才か…顔が良い。とにかく良い。
後半の淳太のシャトルランコーナー(?)は明らかに淳太の負担がでかくて大爆笑。
死ぬかと思った。1人だけに負担を押し付ける曲ってあるんだってくらいステージ上を駆け回っててさすがです。
進むしかねぇは安定のかっこよさ。熱さ全開パワー全開。大好き。
さらに、もう一回俺たちと踊ってくれへんか的な掛け声からミクジュアンコール!!!!ジャニーズ・被り物・WESTの降臨。可愛い。可愛い。大優勝。かみちゃんなんてお遊戯会ですよ。本当に可愛かった。食べたかった。飲みたかった。吸いたかった。最後の最後に会場全体で楽しく踊って盛り上がって楽しかった!最後は笑顔で帰してくれるジャニーズWESTってやっぱ最高!好き!
昨年のrainboWはアルバム曲自体がかっこいい曲やジャニーズWESTが持つ高い歌唱力を十二分に発揮できるような曲が多かった印象を受けました。
Youtubeの映像を見る限りでは、ライブも今年以上にコロナ禍での規制が強く、声が出せないことも相まってこれまでのWESTとは一味違う”魅せる”ライブに特化したような構成だったのかと個人的には感じています。(突然の真面目)
それもそれで最高なのですが、WESTVが初見のTV大好きオタクにとっては何と言っても彼らの武器である「ギャップ」と「わちゃわちゃ感」があまりなくちょっと寂しい気持ちを抱いていました。ですが、今回は明るくポップな曲調が多かったこともあり、お客さんとのつながりを随所に感じるようなライブだったのかと思います。
昨年同様、声は出せないという規制はあったものの一緒に踊れる曲が多かったりペンラをいっぱい振ることができる曲が多かったり、かと思えばバチくそにかっこいい曲があったりと振り幅が多いジャニーズWESTならではの顔がたくさん見ることができて幸せでした。これコレェェェ!!!って感じで嬉しかったです。
こんな長ったらしいレポを総括すると、楽しかった!この一言に尽きます。ライブの非日常感たまらない。大好きな7人と彼らのことが大好きな人が一堂に会した空間は最高に空気が綺麗で息がしやすかったです。スーハースーハー。ライブって良い!!このためだったらなんだって頑張れる!!
私の初参戦のライブレポはこんなところで締めたいと思います。(横浜公演参戦予定なので参戦するFFさんいましたらぜひお会いしたいです♡)
長文&情緒ジェットコースターのレポに最後までお付き合いいただきありがとうございました。
まだまだライブは続きます。皆様のご健康とライブでの良き想い出がたくさんできますように!!!心からお祈りしています!!!
ライブをめいいっぱい楽しんでるオタクが世界で一番輝いて可愛いよ!!!!!!大好き!!!!!
楽しい空間に浸ることができて幸せでした!!!あざっした!!!!!!